株式会社 南都 採用情報

(2018年6月更新)

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採用・離職状況採用者数離職者数
平成28年度(2016年)3人0人
平成27年度(2015年)4人0人
平成26年度(2014年)7人2人


 

企業情報(2017年)

企業名
株式会社 南都
所在地
沖縄県那覇市牧志1丁目3番24号(南都ビル3F)
設立日
1971年6月30日
代表者名
大城 宗直
従業員数
195名
資本金
5,000万円
事業内容
動物園に関する事業、酒類の製造に関する事業、鍾乳洞経営に関する事業、動植物に関する事業、その他。
運営施設
おきなわワールド 文化王国・玉泉洞 / ガンガラーの谷 / 南都酒造所 / 大石林山 / 石垣島鍾乳洞 / 石垣島サンセットビーチ
関連会社
南都物産㈱


株式会社 南都の意義

「沖縄を南の玄関に」とよく言われている。玄関はただの通過点に過ぎない。
沖縄は独自の文化を育んだ文化の中心であり、日本の南の都、すなわち「南都」であると私たちは考えます。
社名「南都」には、沖縄が国際的な視点からも日本の南の都となるようにとの強い願いが込められています。


経営理念

社是
『旅は知性の源であり、郷土を現し郷土に奉ずる。


社訓
一 観光資源は、自然を克服するものではなく
  育むことによって調和がとれ生きてくるものである。

一 企業の発展は、人の和を以って推進する集団にのみ
  期待できるものである。

一 生活の基盤は、勤労にあり よい企業は
  社員の生活の保証によって安定するものである。

一 豊かな心は、明るい職場に育ち
  明るい心は顧客へのサービスにあらわれるものである。
     

   社是・社訓について(解説)

旅をする事は、未知の世界の探求であり、異文化を見て触れて学んで、その経験が、人の心を豊かにする事につながる。
観光とは、字の如く、光を観ると書きますが、沖縄の観光は、亜熱帯の大自然、青い空、青い海、真っ赤な太陽に象徴され、郷土沖縄の先人たちが築きあげた、世界に誇れる素晴らしい伝統文化を発し、観光の光が施設を表し、その素晴らしい大自然、伝統文化を守り後世へ捧げることを使命としている。
※㈱南都 創業者 大城宗憲の郷土愛が表現されている。

会社沿革
1971年6月設立
1972年4月「玉泉洞」オープン
1972年8月(財)日本蛇族学術研究所沖縄支所開設
1979年4月「ハブ博物公園」オープン
1992年3月「南都酒造所」落成
1992年8月進貢船「南都丸」建造
1994年12月「博物館相当施設」指定
1995年6月「石垣島鍾乳洞」オープン
1996年7月「おきなわワールド」玉泉洞よりリニューアルオープン
2001年1月「地ビール工場」落成
2002年3月「大石林山」オープン
2003年5月「石垣島サンセットビーチ」オープン
2008年8月「ガンガラーの谷」オープン
2014年7月5施設、来場者5千万人突破
2014年10月ふるさと企業大賞(総務大臣賞)


沖縄観光のあゆみ
1972年5月日本復帰(5月15日)(観光客 44万3692人)
1975年沖縄国際海洋博覧会(観光客 155万8059人)
1980年代リゾートホテル開業が相次ぐ
1990年代沖縄出身アーティスト活躍
1991年平成の大不況 バブル崩壊
1992年「首里城公園」開園(観光客 315万1900人)
1996年航空運賃の自由化→旅行商品の低価格化(観光客 345万9500人)
2000年「九州・沖縄サミット首脳会談(G8)」開催 
2001年NHK「ちゅらさん」放映
2001年9月9.11 アメリカ同時多発テロ事件
2002年「沖縄美ら海水族館」リニューアルオープン
2003年「沖縄都市モノレール」開業(観光客 508万4700人)
2005年沖縄特定免税店「DFSギャラリア」オープン(観光客 570万5100人)


おきなわワールド内 琉球王国城下町

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